計画　平成30年3月22日～平成35年3月21日

内容　
目標1、子の看護休暇制度を小学就学前（法定）としていたが、小学校までの子を持つ社員を対象とする。看護のための休暇取得は年5日（法定）としていたのを年8日まで取得できるようにした。

目標2、計画期間内、育児休業の取得率を次の水準以上にする。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　男性社員…計画期間中に1人以上にすること
女性社員…取得率を80％以上にすること

目標3、現行の親等の介護を必要とする社員に加え、健康障害等の介護を必要とする社員も加えた時間単位での休暇取得を可能とする。